パッドホルダ単体
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───47ミリサイズø1.8mmø2mmø3mmø4mmø6mmø8mmø10mmø12mmø16mmナイロンチューブチューブエンド±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mmインチサイズø1/8ø5/32ø3/16ø1/4ø5/16ø3/8ø1/2ø5/8ウレタンチューブ±0.05mm±0.05mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mmチューブエンドまで差し込まれていない場合ナイロンチューブ±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mm±0.1mmウレタンチューブ±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mm±0.15mmシール部Common Safety Instructions for Products Listed in This Manual掲載商品の注意事項7-1.チューブ装着について(ワンタッチ継手の場合)7-2.チューブ装着について(締付継手の場合)⑩.当社以外のブランドのチューブをご使用になる場合は、チューブ外径公差が表1.チューブ外径公差の仕様を満足することをご確認ください。●表1. チューブ外径公差①.チューブの切断面が直角に切断されていること、チューブ外径にキズがないこと、及びチューブが楕円していないことを確認してください。②.チューブを装着する際、チューブがチューブエンド(下図参照)まで差し込まれていないと漏れの原因となる可能性があります。③.装着後、チューブを引いて抜けないことを確認してください。※.チューブ装着時に、開放リング正面よりロック爪を観察するとロック爪が見え難いことがありますが、必ずチューブ抜けが発生するものではありません。チューブ抜けの原因として①ロック爪先端部のダレ、②チューブ外径異常(細い)が大半を占めております。よって、ロック爪が見え難いことがあってもチューブ装着上の注意①〜③の手順に従って装着を行ってください。①.チューブの切断面が直角に切断されていること、チューブ内径、外径にキズがないことを確認してください。②.締付けナットを通したチューブを竹の子の根元まで差込みます。次にチューブを通しておいた締付けナットの外径六角部をスパナを使用して締付けてください。③.締付けナットを締付ける際、右ページの表2の締付けトルクを参考に締付けてください。※.締付けナットの締付け時にチューブが共回りすることがありますので、チューブを保持しながら締付けてください。

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