クッション機能付スピードコントローラ
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制御Seriesクッション機能付スピードコントローラ437継 手制御機器速度制御弁■ 使用例1.従来のサイクルタイムで、衝撃を1/9(速度1/3)にした場合。2.従来通りのクッション性(※)で、サイクルタイムを上げる場合。 (動作開始から80%をスピードコントローラの2倍速度で、エンド20%でスピードコントローラと同じ速度制御を行う場合)  ※.従来通りのクッション性とは、ショックアブソーバ付シリンダを用いてストロークエンドの衝撃吸収(クッション)をさせることを表します。25020015010050距離(mm)衝撃(m/s²)0051015203210456時間(S)クッション機能付スピードコントローラ通常のスピードコントローラ速度100速度30(EX2(CUSHION))速度200(EX1(SPEED))通常のスピードコントローラの衝撃クッション機能付スピードコントローラの衝撃速度100衝撃緩和効果グラフ➡⬅➡⬅2秒200mm(ストローク)クッション機能付スピードコントローラ従来のスピードコントローラショックアブソーバEX1(SPEED)(速度: 200mm/sec)速度: 100mm/secTIM(TIMER)EX2(CUSHION)(速度 : 30mm/sec)25020015010050距離(mm)03210456時間(S)クッション機能付スピードコントローラ通常のスピードコントローラ速度100サイクルタイム効果グラフ速度200(EX1(SPEED))速度100(EX2(CUSHION))速度100(EX2(CUSHION))速度100サイクルタイム短縮1.6秒1.6秒➡➡⬅1.2秒200mm(ストローク)クッション機能付スピードコントローラ従来のスピードコントローラショックアブソーバEX1(SPEED)(速度 : 200mm/sec)EX2(CUSHION)(速度 : 100mm/sec)⬅TIM(TIMER)TIM(TIMER)ショックアブソーバ

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