低作動圧チェックバルブPP
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598http://www.pisco.co.jp/チューブ手動弁調質機器制御機器受注生産品技術資料逆止弁消音器■ 接続部着脱方法1.チューブの着脱方法①.チューブの装着  低作動圧チェックバルブ(ワンタッチ継手付逆止弁)は、チューブをチューブエンドまで差し込むだけでロック爪が固定、弾性体スリーブがチューブの外周をシールします。  装着の際は、掲載商品の注意事項「6.チューブ装着上の注意」を参考に装着してください。②.チューブの取外し  チューブを取外す場合、開放リングを押すことによりロック爪が開き、チューブを抜くことができます。  取外しの際は、必ずエアを止めてから行ってください。■ 適用チューブ及び関連商品フッ素樹脂(PFA)チューブ………P.806フッ素樹脂(FEP)チューブ………P.812ポリアミドチューブ…………P.816ポリオレフィンチューブ…………P.820

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