スロットルバルブブラス
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φ4mmφ6mmφ8mmφ10mmφ12mm17mm19.5mm23mm15mm  ※.チューブストリッパカッタ(P.854)を使用しますと、簡単にカットできます。C16mmスパッタチューブ………P.836チューブストリッパカッタ…………P.854チューブフィッティングスパッタ…………P.248チューブフィッティングブラス…………P.256スピードコントローラスパッタ…………P.464スピードコントローラブラス…………P.4721.アクチュエータの速度を調整する際、本体のニードルを全閉状態から徐々に開いて調整してください。ニードルが開いているとアクチュエータが飛び出す危険性があります。尚、ニードルは時計方向に回転で閉、反時計方向に回転で開の状態になります。2.機器の流量調整をする際、本体ニードル全閉状態から徐々に開いて調整してください。ニードルが開い3.使用流体が水のとき、仕様に記載された条件全てを満足しない場合は、使用しないでください。本体の4.金属本体はネジ金属に対して回転しますが、強制的且つ連続的な回転及び揺動をさせないでください。5.高温環境下で使用する際は、十分な安全率を取った上でシール材質の選定を行ってください。シール材は熱劣化などにより漏れに繋がる恐れがありますので定期的にメンテナンスを実施し、万が一漏れが確認された場合には速やかに製品を交換してください。6.スロットルバルブブラスは、シールゴム材質が選択できますが、シール材による識別がありませんので、包装材を開封する際、他のシール材質の物に混入しないようにしてください。混入により、使用者の意図と異なる事態が発生する可能性があります。1.スロットルバルブは、漏れを許容していますので、漏れ量がゼロを必要とする使い方では使用しないで2.カバー付タイプに被覆チューブを使用する時は、被覆部を指定寸法(下表)にカットしてご使用くださていると機器に瞬時に大流量が印加され、機器破損の危険性があります。破損、チューブの抜け、漏れの原因となる可能性があります。本体の破損・漏れの原因となる危険性があります。ください。い。指定寸法以外の場合は、チューブ抜け、漏れ、装着不可の原因となる可能性があります。被覆チューブ継手サイズ被覆カット寸法 (C)警 告注 意 制御Series 個別注意事項ご使用の前に必ずお読みください。安全上のご注意、掲載商品の注意事項については、P.27〜P.32、制御の共通注意事項についてはP.401〜P.402をご確認ください。517■ 適用チューブ及び関連商品

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